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≪凡茶の本≫

 いつも拙サイト「俳句の作り方」をご活用いただきありがとうございます。

 左の本は、このたび当サイトの筆者(凡茶)が上梓したKindle本(電子書籍)です。

 画像をクリックすると、本著の詳しい内容紹介や目次を見られるAmazonのページが開くので、気軽に訪れてみて下さい。 

 また、このページの下部にも、本著の簡単なご案内・価格や、Kindle本に関する簡単な説明を載せておきました。

 よろしければそちらもご覧下さい。

(2019.09.09)


≪NEW! 最近の記事≫
【2019年】
09月20日 語と語を組み合わせた造語で、印象に残る俳句を詠む
01月11日 吟行・吟行句会
【2018年】
10月06日 俳句に切れ字が用いられるわけ
09月21日 無季俳句と自由律俳句について


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≪ 目 次 ≫

第1章 【 入門 〜俳句の作り方〜 】
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● 俳句とは何か?(初心者の方へ)
● まずは気楽に俳句を作ってみよう!
● なぜ俳句は「有季定型」なのか?
● 無季俳句と自由律俳句について


第2章 【 俳句の定型について 】
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● 上五・中七・座五
● 俳句における小さな「ゃ・ゅ・ょ・っ」や長音符「ー」について
● 字余りの俳句
● 字足らずの俳句


第3章 【 俳句における切れ字の使い方 】
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● 俳句の切れ・切れ字
● 「や」 〜代表的な俳句の切れ字@〜
● 「かな」 〜代表的な俳句の切れ字A〜
● 「けり」 〜代表的な俳句の切れ字B〜
● 「や・かな」「や・けり」を避ける 〜切れ字の併用について〜
● 三段切れ(俳句の途中の二か所に切れが入ることについて)
● 俳句に切れ字が用いられるわけ


第4章 【 俳句における季語の使い方・活かし方 】
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● 季語は歳時記で調べられます
● 季重ね・季違い(一つの俳句に一つの季語)
● 取り合わせ(ニ物衝撃)と一物仕立ての基礎知識
● つきすぎの俳句・はなれすぎの俳句


第5章 【 より上手に俳句を作るコツ 】
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● 語と語を組み合わせた造語で、印象に残る俳句を詠む


第6章 【 俳句会や吟行について 】
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● 句会の方法・進め方 〜俳句の投句・選句・披講〜
● 兼題 〜俳句の句会の様々な形式@〜
● 席題 〜俳句の句会の様々な形式A〜
● 袋回し 〜俳句の句会の様々な形式B〜
● 勇気を出して初めての句会へ(心構えや持ち物など)
● 吟行・吟行句会



≪おすすめ・俳句の本≫

佳句が生まれる「俳句の形」 凡茶
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■ 当サイトの筆者が執筆したKindle本(電子書籍)です!

 この本は、当サイトの筆者である凡茶が書いたKindle(キンドル)本です。Kindle本については、下で説明します。

 さて、俳句には、読者の心に響く美しい形というものがいくつか存在します。

 例えば、次の名句は、いずれも中七の後ろを「けり」で切り、座五に名詞を据える形をしています。

  ●凩(こがらし)の果(はて)はありけり海の音(言水)
  ●ひた急ぐ犬に会ひけり木の芽道(中村草田男)

 また、次の名句は、いずれも名詞で上五の後ろを切り、句末は活用語の終止形で結ぶ形をしています。 

  ●芋の露連山影を正しうす(飯田蛇笏)
  ●秋の暮大魚の骨を海が引く(西東三鬼)

 筆者(凡茶)も、名句の鑑賞を通じて、このような美しい俳句の形を使いこなせるようになることで、次のような自信作を詠むことができました。

  ●糸取りの祖母逝きにけり雪解雨(凡茶)
  ●露の玉工場ドスンと始まりぬ(凡茶)

 この本は、こうした佳句の生まれやすい美しい俳句の形を、読者の皆様に習得していただくことを目的としています。

 左上の画像(Amazonへのリンク)をクリックすると、本著の詳しい内容紹介や目次を見られるページが開くので、気軽に訪れてみて下さい。

 なお、この本は、前著『書いて覚える俳句の形 縦書き版/横書き版』(既に販売終了)を、書き込み型テキストから「純粋な読み物」に改め、気軽に楽しめる電子書籍の形に書き変えて上梓したものです。

 あちこち加筆・修正はしてあるものの、内容は重複する部分が多いので、すでに前著『書いて覚える俳句の形』をお持ちの方は、本著の新たな購入に際しては慎重に検討してください


●Kindle本について

 Kindle(キンドル)本とは、Amazonで購入できる電子書籍のことです。

 パソコン・スマホ・タブレットなどに無料でダウンロードできるKindleアプリを使って読むことができます。

 あるいは、紙のように読めて目に優しく、使い勝手も良い、Kindle専用の電子書籍リーダーで、快適に読むことも出来ます。

  

   



俳句の作り方 〜初心者入門と季語・切れ字の使い方〜
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posted by 凡茶 at 00:00 | Comment(3) | 俳句の作り方 トップページ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
大変役に立って感謝いたします。
名句を作りたいと長年念願していますが季語だとか規則だとか難しくて投げ出してしまい困っています。
心構えだけで名句を作ってみたいのですが
名案ご教示戴けませんか。
厚かましいいお願いで常軌を逸していると思いながら敢えてお願い申し上げます。

Posted by 佐藤俊次 at 2011年11月19日 11:57
 佐藤さん。
 コメントありがとうございました。
 私も名句をまだ得ていませんが、楽しみながら、いっぱい俳句をつくることが、名句への唯一の道と信じています。
 俳句の道を奥へ奥へと進もうとすると、先人の残した「あーでもない、こーでもない」の俳句論(うんちく)が、俳句作者をしばる規則ではなく、俳句の醍醐味に感じられるようになってきました。
Posted by 凡茶 at 2011年11月20日 03:03
9月よりまったくの自己流で日記のつもりですが一日一句作っております、いろいろ行き詰まり今日初めてインターネットを開いて見ました。懇切丁寧な説明に感動しました、今後も続けて行こうと勇気をいただきました、ありがとうございました。
Posted by 成瀬寛 at 2012年05月02日 14:09